にっき

Twitterに書ききれないことをまとめるつもり

一織と○○(更新分ネタバレあり)

 

 

前置き・ きっかけはアイドリッシュセブン第4部15章…

 

Twitter盛り上がってましたね。体感です。

あれやこれやと考察や感想が飛び交う中で、私個人の感想をまとめてみようと思いました。

 

めちゃくちゃ長いです。

 

 

私のスペックの話しておきますね。飛ばしてもいいぞ。

 

・アイナナを始めたのは配信日当日

・2016年1月くらいからリスポMV配信ぐらいまでアンストしてた出戻り勢です。(嫌いになったとかではなく、当時は刀剣乱舞が熱かった)

・特に心理学とか学んでないです。なんなら高卒です。

・アンストする前が七瀬担、出戻りした後が一織と八乙女担、一貫して好きなのが逢坂です。でも箱推しを主張します。 最推しは一織です。一織です。大事なことなので何回も言います。

・今回は一織強火担として話をします。

 

 

 

 

 

 目次

 

 

 

 

 

 

最初の注意 

 

・これを書いた理由が、新章公開直後に書いたふせったーが拡散されちゃって、その先で「怖くなった」っていうコメントを見てしまったから

・私のこれまでのアイドリッシュセブン(および一織と鷹匡関係)整理用

・全配信ストーリーは読了済み、アニメもビブラート含め全視聴済み。ですが、特に全話見返したわけではないので、間違っている情報もあるかもしれません。

PSvitaのゲームも一周はしました(全END見るための作業がとても私に向いてないので二周目の途中で放置してる)

・ラビチャも全部読めているわけではないです。なんなら今年の周年のシャッフルトークの兄弟引けてないです。解ミスも記念日と万理で爆死しすぎて引けてないです(ネタバレは見ました)

 

 ・容赦なく誕生日ラビチャとか雑誌とかWOのネタバレとかあります。ナチュラルにします。ネタバレいやだったらブラウザバック推奨

 

 

 

和泉一織と和泉三月

 

 

ナナツイロのMV公開時、4部配信前に話題になってた「和泉兄弟養子説」

私あの考察?がとても苦手で、見かけたらTLで切れ散らかしてしまうんですが

(一生懸命考えてる人には大変申し訳ないけど)

不安に思っている人とかの不安を払拭したいなという思いで書きます

 

 

アイドリッシュセブンの家族について(余談)

 

 

私がアイナナの中で強く描かれているのは、家族愛と友愛だなと思っています。

和泉兄弟を語る上では、アイナナの家族の事情についてまとめなきゃいけないのかなと思ったので…軽く…長くなるのでIDOLiSH7内だけで。

 

 

大和さんは一人っ子。でもいわゆる妾の子。

父親との間に確執があった。わかりやすく親子間の問題がある。

 

四葉兄妹は家庭崩壊して、今環は施設を経てアイナナとして活動していて、理は九条家の養子でアイドルになるための英才教育を受けてる。

 

壮五はわかりやすい毒親…(多分壮志も壮志で壮五を愛したかったんだと思う)

 

ナギというかノースメイア兄弟は4部で詳しく描かれたので、省略

 

七瀬双子も後ほど語るのでここでは省略。

 

 

その中でも和泉兄弟は極々普通の家族なんですわ。

TRIGGERと、Re:valeも含めて

親子関係も良好で、いたってごく普通の兄弟なのは和泉兄弟だけ。

 

だからこその二人の葛藤、コンプレックスがあるんだと思います。

むしろここ二人も普通の兄弟じゃないっていうとさすがにやりすぎ感があるなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のやつは、15章の更新の後に書いたもの

下のものは、だいぶ前の、大和さんが三月に「一織が影でプロデューサーをやってたらどうする」みたいなことを聞いた回の後に書いたやつです。

 

二つで差がそんなないように思うので、並べてみました。

言いたいことはそんなに変わってません。もう少しわかりやすくしたい(頑張る)

 

 

・二人のコンプレックス

 

三月から一織に対してのコンプレックスはよく描かれている。

完璧に何でもこなす一織に対して、劣等感を抱えているのは、1部から2部にかけて詳しく描かれていると思います。

 

一織から三月に対してのコンプレックスは

コミュニケーション能力が高い三月に対して、劣等感を抱えている。

 

 

先のふせったーでも書いたんですが

三月は感情的、一織は理論的だと感じています。

お互いのそんなところにあこがれと劣等感を感じているのでは。

 

元々、一織って感情豊かだと思います。泣き虫で、寂しがり屋で、隠しているはずの甘いものとろっぷちゃん好きがたまにもれてたりとか。

でもそれを一織は理性で必死に抑え込んでいるんですよね。

私個人の解釈になりますが、個人的には一織の中の価値観って「かわいい」が最高点だと思ってるんですね。一織の中のかわいいの標準ってなんだろう、素直なことなのかな。

WOのお手紙のシーン「気になる人にかわいいって思われたいです、どうしたらいいですか」って質問に「あなたはきっと一生懸命な人なんですね、そういう素直さ素敵だと思いますよ」と答えている。

 

一織のかわいい、魅力的な人=一生懸命で素直な人

要は、三月。陸とか紡も当てはまる。

 

一織が素直に感情を表現できにくくなったのはいつなんだろう。

個人的に、三月が一織に八つ当たりしてしまったとき、一織が三月に拒否されたしまった時かなあ、と。

合理的な考えはおそらく生まれつきだろうから、それを素直に伝えた結果、大好きな兄を傷つけてしまったから、素直に思いを伝えることが難しくなってしまったのではないか。

 

私は、これは彼の無意識下の自衛かなって。素直に思いを告げて、相手を傷つけてしまわないように。

一織は大好きな人が傷ついているのを見ると、自分がダメージ食らっちゃうほどやさしい人だから、自分の言葉で傷つけたとなれば、本人以上に傷ついてしまうと思う。

 

三月の一織へのコンプレックスは、一応は一織のあの時の本心を3部の最初に大和さんとぶつかったあたりで理解したから、おおむね解消したのだと思う。

一織のコミュニケーション能力に対してのコンプレックス、どう解決していくんだろうね。というかツンデレも含めて彼の個性だからなあ。

覚醒した結果ツンデレになってしまった大和さんとは違うもんな…

 

 

 

 

 

 

・和泉一織の思う和泉三月の夢

 

理論を優先する一織にとっての、三月の夢は

「ゼロのようなトップアイドルになる」なのではないか。

 

三月の夢だけではなくて、一織があくまで「トップアイドルの名声」にこだわるのは、これが根本にあるからなのでは。

ブラホワでTRIGGERに勝ったとしても、Re:valeは超えられていない。二度目のMOPではTRIGGERに負けている。まだ世界どころか、日本一のアイドルにもなっていない。

4部15章の展開によってどこまで伸びるかわからないけれど。

 

ゼロを超えて、トップアイドルになれば

頂点に立って、名声を浴びることが三月にとっても幸せなのだろうと。

ふせったーにも書きましたが、「仲間と一緒に歌えることが幸せ」っていう感情は理解できないのではないのではないか

 

ふせったーでは彼が理論的だからと書いたんですけど

あくまで一織の夢が「IDOLiSH7を、七瀬陸を、この手で世界に知らしめたい」だから、そもそもみんなと夢が違うのかもしれない。

 

みんなが怖いって言っていた「その方が兄さんも幸せでしょう…?」も

単純にトップアイドルになって有名になれば、兄さんのいうゼロのようなアイドルになるという夢がかなうのだから、夢が叶えば幸せでしょう、という事なのではないかな。

 

 

 

 

 

和泉一織と七瀬陸と九条鷹匡と九条天

 

 

「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」

 

九条鷹匡曰く、アイナナのアイドル界でのこの言葉の意味は

訴求力を持つモンスターが呼び出した、モンスターの願いをかなえるために呼び出す呪文のこと。

 

3部14章で「君の願いをかなえるために、呼び出された魔王は誰だい?」っていう鷹匡のセリフの後に、天が出てきた。そのあとに一織。

当時配信されたときに、それがあるから、天が陸にとっての魔王なのではという人が結構いた。

 

結論からいうと、天は陸にとっての魔王ではない。そもそもあの時点で、サイドストーリーで一織自身が「魔王になる」と発言していることから、魔王は一織である。

 

 

陸の唱えた呪文で、天も呼び出されているとは思う。だが、陸にとって天は「天使」のまま。

天は陸に惜しみない愛を注ぐ。だが、陸の叶えたい夢に対しては、それはだめだよと禁止する。

「アイドルになること」「七瀬家に帰ること」「陸の手でテレビ界に戻ること」「陸が訴求力を使うこと(これはちょっとあやふやだけど)」

すべて、だめだよ、やめなさい、と陸を否定している。

 

 

対する一織は陸の夢を叶えたいと願っている。

最初から陸を肯定していたわけではなく、むしろメンバー内で一番彼が歌うことを否定していた。

けれど、あの一度倒れたときの後の会話、そこで一織が魔王になることを誓った。

それからは一織は陸のやり方を否定しない、彼が羽ばたくために全力を尽くしている。

 

 

 

魔王、って

堕天使になった天使のなりの果てなんだそうですね。簡単にいうと。

最初は陸を止めていた(天使の役割)一織が、魔王になると誓った段階で、堕天しちゃったのかな、と中二病なりの解釈です。大好きそういうの。

 

 

 

 

余談・九条鷹匡と九条天と九条理の関係性

七瀬陸にとっての魔王が和泉一織なら、天は天使だと例えました。

 

天は陸の願いはかなえようとしていませんが、べつの人の願いを叶えようと頑張っていますね。

九条鷹匡です。

 

天もそうですけど、理ちゃんも九条さんのために、九条さんの願いを叶えたいと口をそろえて言います。

 

一度、TRIGGERと活動を続けたいと願った天に

鷹匡は泣きながら「裏切るのか」「天も自分を置いていくんだ」と訴えた。

 

それを見た天は途端に「違う」と否定し、「これはあなたの夢を叶えるためなんです」と答えた。

 

理ちゃんも、九条さんの願いを叶えたい、叶えなきゃいけないと

兄である環の言葉を振り払った。

天もあの人の願いを叶えなきゃいけないと、言っている。

 

 

私は、陸と一織の関係性よりもわかりやすい訴求力とそれに振り回される魔王の表現だと思います。よって、私は鷹匡も訴求力を持っていると思いますし、鷹匡にとっての魔王は天だと思っています。

 

 

 

 

 

 九条鷹匡とゼロの関係性と、和泉一織と七瀬陸の関係性

 

これも合わせてどうぞ。ちょっと下と言いたいこと違っているような気がするけど、最後らへんの妄想までの考察は大体言いたいこと言ってます。

 

 

 

 

 鷹匡は、一織と陸の関係性を自分とゼロの関係性と似ていると思っている。

だから、一織に陸は訴求力の化け物であるモンスターであると、訴求力の高い人物は人の心をかき乱して、急に消えて世間に絶望を与えると伝えた。

 

七瀬陸をゼロに例えて、鷹匡を一織に例えるとするなら、ゼロも同じく訴求力を持っていて、そのマネージャーであった鷹匡はゼロをコントロールしていたのだろう。

 

一織自身は鷹匡と同じ道を踏んでいないと思っているんだけど、鷹匡からすれば、そうだよそれそれ、僕もその気持ち知っているよ。みたいな気持ちなんだろうな。

 

多分、鷹匡に訴求力のことについて教えられた一織は、鷹匡の手によって、間違ったというかゼロと鷹匡のルートに足を突っ込んでるのかなと個人的には思います。

 

 

ただ、違いはおそらくゼロには仲間がいなかった。

鷹匡のコントロールを修正するころには、春樹も止められなかったのかな。鷹匡はゼロの訴求力に振り回され、ゼロはゼロでそれに耐えきれなかったのかな。

ゼロが業界から消えた噂も作中に色々出てますが、ゼロアリの支配人の発言が一番有力かなと思ってます。ごめんド忘れした。

 

 

ゼロと陸の違い、鷹匡と一織の違いは

彼らはお互い二人きりじゃないこと。

メンバーやマネージャーがいること。

 

一織が直接陸に「コントロールさせてください」って伝えたのも

陸が一織に「コントロールしてみせてよ」って答えたのも、ちがいだと思う。

どうかは実際表現されてないから、ゼロと鷹匡がどうだったかはまだ知らないけど、たぶんこのやり取りは二人の間でなかったのだろう。 

 

 陸のコントロールさせる代わりの「置いていかないで。オレも置いていかないから」

も大きな違うような気がする。

 

あんまりこの二人に関しては私は悲観していないよ。二人にはメンバーがいるし。

メタ発言にはなりますが、アイドリッシュセブンは、仲間がいるからこそ救われる、人間賛歌の物語だとPが言っているので。

 

基本的に王道の少年漫画なので、最後は救われるんやろみたいなメタ心理も含めての発言です。

 

 

 

 

4部14章と15章を見て

 

陸の幸せと、一織の思う陸の幸せが違うことが表現された回だったと思う。

 

陸の幸せも「仲間と一緒に歌うこと」にシフトチェンジ?した。

というか、路上で天の涙を見たあたりでこんな風に思っていたかもしれない。

 

アイドルとして、仲間と、ファンと歌える喜びまで思考がいっていない、どちらかといえば今の一織ってプロデューサー寄りになっている。

 

訴求力のモンスターって、作中で「自分の幸せのために、人の心をかき乱す」ってな感じで表現されているので、

陸の訴求力のブラックホールに一番引きずり込まれている一織に、陸があえて訴求力を使って、一織もここにいなきゃいいけないんだよ、みたいなこと言ってくれないかなと思っています。

 

三月と一織の衝突も、その一織のルート分岐を直す過程で、一織がプロデュース業をやっていたのがばれて~みたいな展開なのかなって勝手に予想しています。

 

 

 

 

 

あとがき・一織担のぼやき

 

 

長々と書きました。

一織くん、基本的にわかりにくい(本編では)子なので

新章公開時に、怖い怖い言われてるのが個人的に複雑で、これを書きました。

結局支離滅裂なってますが。

 

一織くんってかわいいところとか、本心とか、基本的にラビチャだったりサイストだったり、自主的に開かないと彼の魅力ってわかりづらいと思う。私も、ミューフェスまではなんやこいつって思ってたし、それから、あれ意外と…ってなって、二部まで読んで、あれこいつ意外とかわいいな、優しくていいこじゃん、ってなったので。ビジュアルは最初からドストライクでしたけど。

 

一織くんが怖いっていうのを払拭したい思いで書いたけど、結局怖がらせてるだけじゃね?とも思います、ごめんなさい、どん底からの救いにめちゃくちゃ興奮するタイプのオタクなので。

ハッピーエンドが大好きですよ。バッドエンドの鬱ゲーも嫌いじゃないけど、アイナナは王道の少年漫画なので。

 

 

 

支える側ばっかりだった、一織くんが

みんなに支えられる時が来ることを、ずっと願っていたので、私はついにこの時が来るのかと大興奮しています。楽しみで仕方ないよ~~~~~~

 

 

同じく救われてほしいところに、天がいるんですが

天の本質と、九条さんのやばさについて、楽と龍が気づいたのと

天も本心ではTRIGGERでありたいと思っていることに、自分で気づいてくれたので、もうあとは天がその鎖をほどくのと、楽と龍が頑張ってくれるのを祈るだけ。

 

 

 

LFで掲げた自分がアイナナに必要っていう言葉が、本編で気づいてくれますようにと祈るばかりです。

でも兄さんとは本音ぶちまけて、大喧嘩してほしいなとは思います。

 

もう兄さんは、一織の言葉で傷つかないと思うから。

 

 

 

 

 

一織くんをどうぞ宜しくお願い致します。(どこ目線?)

一織が好きで、和泉兄弟が好きな方で、アニメ以降からアイナナ始めた方へなんですが

この二人が好きなら、来年の誕生日ガチャの際に

ぜひ、SR1枚で構わないので、一織及び三月の日和カードのラビチャを読んでください。

4話ね、4話。

あたたかな、陽だまりのような家族の日々を知ることができると思います。

 

日和ラビチャも冊子も好きすぎるんじゃ・・・来年もう一回やってくれないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

一織くんが大好きで大好きで仕方ないアイナナマネからでした!

長々とすみません!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファン感vol.4のロスが抜けない話(楽と龍ありがとうの回)

何があったかはとりあえずこちらをご覧ください

 

 

 

 

こんなことがあった張本人です。

 

かれこれこの感謝祭から二か月以上が経ちましたけど、ナナライで佐藤拓也さんと羽多野渉さんに出すお手紙が、めちゃくちゃ長ったらしくなるくらいにはロスが抜けていません。削りに削って二枚におさめました。

 

 

 

 

※ここから自分語りが始まります。自分の気持ちの整理用です。

 

 

ファン感vol.4。発表されたときからやべえと思っていました。

なぜなら、そこにはアイナナの推しキャラ全員大集合と、アイナナ始める前から好きだった声優さんが全員集合していたから。

 

ちなみに私は

一織、楽、壮五担(接点がまるでない)で

佐藤拓也さんと阿部敦さんがきっかけでアイナナを始めた人間です。事前登録勢です。

あと保志さんもめちゃくちゃに好きでした。わかる人にはわかる私のTwitterユーザー名の由来で伝わると思う。

 

 

 

現地は住んでるのが岡山なので、諦めたんですが(交通費がバカ)

ライビュは絶対行こうと思ってたんですよね。だって推し全員集合だよ?フルコンボだよ?

結局夜の部しか当てられなかったんですけどね。まあ以前までと変わらないからいいとしました。

 

 

 

今回、ファン参加型感謝祭ということで、私達マネージャーに色々なアンケが用意されていました。

ビブラートの印象的なシーンについてだったり、出演者に聞きたいことだったり、応援されたいことだったり。

 

ビブラートはもちろん見ましたから、これは回答しなきゃな、とか思ってました。

全くの余談なんですけど、Youtubeに全く興味なかったのに、アイナナ見るためにプレミアム登録したら、いつのまにかYouTuberにはまってました。水溜りボンドとフィッシャーズが好きです。チャーハンドッキリが好き。

 

 

 

そして来る3月27日

この日がマジでやばい1日だったと、後々判明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

3/27 その日私は大阪のあべのハルカスにいた

 

なぜなら、当時昨年開催されたRoad To Infinityの衣装展が開催されていたからである。あとそれに行くついでに学校見学回りしてた。

 

前日にもナナライ展に参加したものの、そこで私はネックストラップ戦争というものを知る。ほしいと思った。26日はそーちゃんのだけ残ってたので(量が多かったのか知らないけど)、とりあえずそーちゃんだけ確保して帰った。

 

そして27日朝、私はネックストラップをかけて、整理券戦争に挑む。

結果がこちら。

 

 

見て番号!!!!!!!!!!!

推しと推し!!!!!!!!!!!!!(そーちゃんと楽)

 

前売りの引き換えが一織のタオルにしたので、実質推しが私に宿っていたのである。ちなみに入場特典のレプリカ銀テもそーちゃんだった。(めっぞが揃ってたんだけど、結局一織と楽に交換してもらった)

 

 

まあこれだけの早い番号なので当然ネックストラップ戦争には無事勝利し。

ウキウキ気分で、パンケーキが食べたいと思った私は、ハルカス内のカフェ内でパンケーキをむさぼりながら、思い出す

 

 

アンケ送ってないじゃん、と。

 

 

覚えている方は少ないと思うのですが、3月27日が、感謝祭アンケの締切日。

やっべ、と思いながら、岡山にいる間に書き留めておいたビブラート感想と、キャストへの質問をコピペ。

読まれなかったんですが、キャストさんへの質問は

「ステージ上に立つときに、キャラらしくいられるように意識していることはありますか?」というものを送りつけました。ほぼ増田俊樹さん宛(あの人やばすぎて気になって仕方なかった)

 

 

そして問題の、一番最後の質問。

「今回の出演者にあなたが応援してほしいことはなんですか」という欄。

 

26日、一校目の学校見学に行った際に、やる気があるなら進学した方がいいよ。と進言されていた私は、27日ナナライ展の後に本命の学校の見学に行く予定でした。

気持ちはもうアイナナと、夢を追うために進学しようという気持ちでいっぱいだったので、そのままの気持ちを、なるだけ簡潔にまとめて送りました。

 

直接フォームに打ち込んで、メモを取る前に送っちゃって、後戻りできないことに気づき、原文は残ってないんですが…。(確認ページ出ると思ったんだもん)

 

 

 

「私は、20歳の社会人です。今、私は小学生の頃の夢に向かって、学びなおそうと思い頑張っています。そんな私に応援のメッセージをください。」

 

という内容が感謝祭当日読まれたと思います。

いやもう二か月も前だし、正直名前呼ばれたところで、頭真っ白になって詳しく覚えてないんだけど。

 

 

 

実は、上記の文章。だいぶ端折られた部分がありまして。

思い出せる範囲でいいます(原文残ってないからわかんねえ)

 

 

アイドリッシュセブンをプレイしてきて、アイナナのキャラクターたちが夢に向かって一生懸命な姿が特に印象的で、今までも沢山元気をもらってきました。そんな前向きで、夢を叶える先輩であるアイドリッシュセブンのキャラクターのみなさんに、応援してもらえたら、きっと私も迷わず夢に向かって頑張れると思います。」

 

っていうのを書いたはずなんですよ!!

これでも原案の文からめちゃくちゃ削ったはずなんですけど、

さすがに長ったらしくて読まれないだろうなと思いつつ、

 

 

応援されるなら、楽がいいなあ~楽が一番気合が入りそう

(二部の激励のセリフが死ぬほど好き)

 

 

とか思いながら、アンケを送信しました。そして残らない原文。

あわよくば読まれますように、という願いをこめて、私は午後の本命の学校見学に向かいました。

そこが羽多野渉さんに何気に関係のある学校とは知らずに。

 

 

 

そしてその夜

一織くんのBANG!事件が起こりました(なにあれ)

 

 

 

 

 

そして来る、感謝祭当日4月20日

 

20日。仕事終わりの私は疲れ切っていました。

電話応対で、セクハラとクレームまがいの電話に30分ぐらい付き合わされ、ドタバタと忙しく、その日が感謝祭じゃなければ暴れてた。

平気だったのもこれから感謝祭だというモチベがあったからかも。

 

もうね、私はライビュがある映画館に向かう2時間の道中(くそ田舎)、ずっと祈ってたんすわ。読まれろ、と

 

その時の狂ったお祈りツイートがこちら

 

 

 

 

われながらきもい

必死すぎ

 

 

 

 

そして、やってくる本番

 

当時の心境

 

 

ビブラートの名場面集、「やば、全部送ったとこじゃんwwww」とか思って拝んでたんですけど、あとでこれも昼と夜で違うらしいということを知りました。

 

何気にすごくない?

 

 

で、キャストへの質問も

まあ読まれなかったので、そんなもんだよね~と

龍さんによるユニット選抜オーディションに笑いながら、昼の部のネタバレ自衛してたので、最後の質問がねーなあ、と思いながら朗読劇突入。

 

 

まさかりばれパイセン初参戦感謝祭で、楽と龍さんがメインだとは思わなかった。

 

応援のダンスの練習が思いのほか楽しかったのと、リズムが早くて戸惑いつつ、めちゃくちゃ楽しんで応援してました。

 

夜の部では最初に

「就活」、次が「ダイエット」。

ここら辺で私の脳内で

 

「あ、わりと具体的な応援のメッセージが選ばれるやつなんだな」

と、自分のメッセージが抽象的なのもあって、ないなとあきらめていました。あきらめて暴れる羽多野渉先生の姿を焼き付けてました。

 

そして最後のお便りだよ、と龍さんが言った。

龍が言ったってことは、読むのは龍さんで、応援はきっと楽。

最後かー…って思いながら、何かなと聞いていると

 

 

 

 

十「ニックネーム、あかさんさんからのお便りだよ」

 

 

私「えっ?」

 

 

十「私は、20歳の社会人です。今、私は小学生の頃の夢に向かって、学びなおそうと思い頑張っています。そんな私に応援のメッセージをください。だって!」

 

 

私「待って待って待って待って待って待って待って」

 

 

楽「(頭が真っ白になりすぎて覚えてないんだけど楽のことなのできっと熱くてまっすぐでとんでもなくかっこいいメッセージをくれたに違いないことはわかる)全力で応援するぜ!!ミュージックスタート!!!!」

 

 

私「ままままままままままままままあああああああああ」

 

 

 

ながれだすミュージック

 

暴れだす八乙女楽(羽多野渉先生)

 

それに参戦する十龍之介(佐藤拓也氏)

 

なぜか参戦してくる逢坂壮五(阿部敦氏)

 

 

 

周りは応援モードでなんかめちゃくちゃ振ってくれてる

 

私もとりあえず振りつつ(ウェーブがあったから)

 

衝撃とあまりの面白さに、泣けばいいのか、笑えばいいのか、喜んだらいいのか、わからなくなりつつ

途中映った八乙女と並び、最推し和泉一織(増田俊樹氏)の冷ややかな目線に笑ってました。

 

結局そのあとの朗読劇の内容覚えてないんですけど、というか朗読劇どころか

感謝祭の記憶がそこで途切れてて、あとは全身ズボンの三月とか、やばめな性癖な羽多野渉先生とか、

出てきた太鼓の達人の筐体がキミドリで最新筐体じゃん…って思った記憶しか残ってない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの

最初にも申し上げたんですが

 

 

私、八乙女楽が推しなんですよ

 

佐藤拓也氏と、阿部敦氏きっかけでアイナナをはじめてというか事前登録して、ずっと応援してきたんですよ

 

 

 

いや、、、、、、、奇跡すぎん?

 

 

 

 

 

 

結果的に、レポ見る限り

ファンみんなの一番印象に残ったシーンっぽいじゃないですか、夜のあの最後の応援。

だって監督も描いてくれたんですよ!?

やばくない!!?

 

それの応援の相手が、全国の夢を追うマネージャーだと思うけど、むしろその人たちにも届きますようにって送ったメッセージではあるけど、送ったのは私であってあばばばばばばばばばb

 

 

いや

 

 

やばすぎない!!!??????

 

 

 

終わった後、トイレで腰抜かしながら、ツイートして

やさしいフォロワーさんから「おめでとう」っていってもらえて

 

あかさんさんっていう違和感で気づいたっていう人多くてちょっと笑いました

 

親と連絡して(帰宅時間連絡)、生きてる?って心配してくれた相互さんとイプしてたんですけど、まあ、泣くわな

 

ありがとう、関根大明神…足向けて寝られない…選んでくれてありがとうございました…やっぱアイナナは元気をもらえる作品です…愛してる…

 

 

 

 

 

後日談と報告(とどうでもいい話)

 

 

これをかいたのは、REUNIONに行く前に、なんとかこのロスから抜けたいっていうのが大きくて。

あとは全国のマネージャーに感謝ですね。

 

ほんとうに、ありがとうございました。旗、振ってくださったの本当にうれしかったです。

 

 

あの感謝祭から二か月

なにか変わったことがあるかと聞かれれば

 

一つは、ナナライ両日現地参戦できることになったこと。

これは現地で、楽と龍さん始め、感謝祭メンバーに生で恩返しといいますか、応援を返したかったので、死ぬほどうれしいです。

あとどうしてもお手紙出したかった。

 

 

二つ目は、感謝祭で応援されたこときっかけに、マジで進学に向けて動きだしました。夢への第一歩。

 

志望校は、あの日メッセージを送った日に見学に行った学校です。もう神様が行けっていってるようなもんだろ、と思ったので。もともと第一志望だし。

 

夢を叶えて、また報告できたらいいなと思ってます。

というかゲーム関係とかイラスト関係なので、あわよくばどうにかしてアイナナに関われる仕事に就きたい。

 

 

 

 

 

どうでもいいところだと、その後通販で届いたDHCのイラストカードが、ピンポイントで八乙女楽だったり、アプリ内のDHCのガチャも単発で八乙女楽を引いたりしました。強運すぎる。

逢坂さんも、off旅ガチャチケ抜きしたり、誕生日UR2枚抜きしたりとかやりました。すげえ。一織くんはこない

 

まあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アイナナ記念日のURは爆死したんですけど!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ショックすぎて暴走する私

 

 

 

 

 

REUNIONまであともうちょっと

前あほみたいな語彙力なさすぎるレポを書いてからはや一年。

 

ためてた気持ちを吐きだせたので、これで心置きなくライブに行けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

 

ファン感vol.4の円盤の発売はいつですか??????

 

 

 

 

 

 

 

 

おわれ

 

 

 

アイドリッシュセブンという物語と私

※注意 5割ぐらい自分語り

 

ブログ(全然稼働していない)だからいいじゃんね、ぐらいの気持ちで書きます。

 

これ書いている2019/2/7現在のアイナナ現状をざっと

 

・3周年むかえたところ。今年で4周年

・今月のいつかメインストーリー4部配信

・アニメスピンオフ配信中

・アニメ二期決定してる

・ライブ2ndも決定している

・今年の誕生日企画はラジオCD

 

 

アニメ関連は今回の記事にはほとんど関係ないので、置いといていいです。オフの日楽しみですね、ラビチャの内容ぽいようで、違うのかな。

まあいちばんやべえのはNATSUなんだけどな(大号泣したのを覚えてるので)

 

 

 

アイドリッシュセブンという物語について

 

 

4部が来る前にまとめておこうと思ったので、唐突にまとめました。今回のテーマです。

こんなタイトル付けましたが、私にネーミングセンスがないだけなので、大した話ではないです(予防線)

 

 

 

アイドルものなのに、っていう表現のされ方に疑問を感じる話

 

 

3部の更新途中ぐらいから

「アイドルものなのに、話が重たい」

「アイドルものなのに、殺人未遂とか誘拐とか」

 

っていう表現が増えてきたような気がします。間違ってはいない。殺人未遂ってなんだよ、とは私も思う。でもね、なんだかマイナスな方でとらえるようになっちゃったんですよ。

身内ではこれはほめ言葉として扱うとしても、はたから見たら怖いじゃないですか。アイドルものを望んでいる人からしたら、殺人未遂とか誘拐ってなんだよ、こわ…じゃん。

だからあまり使ってほしくないというか、まあ、これは私のエゴなんだけど…。

 

というかそもそも「アイドルものなのに」ってなんだよ、って話で。

そう考えること自体が間違いなんじゃないのって。

試しにアイドリッシュセブンのメインストーリーを、「アイドルを題材にしただけのストーリー」っていうか、ヒューマンドラマというか、そんな感じにとらえたら全然おかしくないというか。

 

 

とある雑誌で、下岡Pが「アイドリッシュセブンは人間賛歌の物語」だとおっしゃっていました。

アイドリッシュセブンは、アイドルを前面に押し出したキラキラのサクセスストーリーに重点を置いた話じゃない。アイドルと芸能界をモチーフにした、一人の人間としてのキャラクターたちの心情を丁寧に描いている作品なのかなと思っています。

そこが他と大きな違いなのかなと思う。よくわかんねえ文章だな、いつもだよ。

 

 

あと、下岡P、アイナナは少年漫画っていってたような気がする。力を付けて強大な敵に挑む的な。

少年漫画とかRPGでいう武器とか世界が、アイドルと芸能界だと考えたら、めちゃくちゃ面白い。たのしい。RPGに育てられた人間だからそりゃもう。

アイドリッシュセブンは少年漫画(メインストーリーだけ)

 

ただね、こう思考展開すると弊害が生まれてね

「3部怖い」「4部怖い」っていう、過剰におびえている人たち見ると

やるせない思いが生まれるというか

そこまでおびえる必要なくない???みたいな。逆にジャンル外の人からおびえられる=新規減る、からやめてほしい(わがまま)

 

あと私めちゃくちゃ燃えて楽しみにしているから、単純に少数派なのかと思って傷つく(どうでもいい)(スルーしなさい)

 

 

人間賛歌の物語として見たアイドリッシュセブン

 

 

人生って、人間て素晴らしい。っていう意味(めちゃくちゃ簡単に表すと)だと思うんですけど、初めてテーマを見たときに「なるほどな!!」ってなった思い出があります。

 

善も悪も、自分なりの信念をもって、必死に生きている頑張る人間って素晴らしい。

 

こういうの大好きもっとちょうだい!!(おだまり)

 

3部後半と拮抗のクォーターを読んで、了さんやZOOLくんたちも

完全にめちゃくちゃ悪い悪役っていう印象じゃなくなったんですが・・・

いや殺人未遂とか誘拐はよくない、犯罪、まあ裏稼業の人関連しているからグレー扱いなのかもしれないけど、そこまでリアルにしなくてもよくない?

 

アイナナの登場人物ってね、みんなすごい詳細にキャラクター設定が練られているんだなっていうのが、伝わってくるんですよ。

そりゃラビチャとかでは、キャラがぶれたりするけども、都志見先生がメインで携わっているストーリーで、キャラがぶれているとかほとんどかんじたことないし、あったとしてもそれは成長なんだな、ぐらいのブレというか。

 

それで、上述した通り、めちゃくちゃ心情とかきれいに丁寧に描かれているんですよ。てーいねいていねーいていねーいに描かれているわけですよ。ふざけました

 

悪役の過去背景なんてそんな詳しく描写しなくてもいいと思うんですよ、アイドルものとかなら特に。乙女ゲームや少女漫画のライバルの女の子とかみたく、こう、とにかくヒール役でいいと思うんですけど、こう、少年漫画だから(?)悪役にもちゃんと背景があるっていうか

 

主人公側も悪役にも信念や思惑があって、何かに向かって真剣だから輝いている。

そんな姿って、かっこいいよね!素晴らしい!!

っていうのが、伝わってくるお話だと思います。キャラが少ないからこそできることかな、と始めた当初から思っています。もうキャラが増えないでほしい。(は?)

増えるなら、ZOOL君が改心してからとか、候補生をメインキャラにするとか、そういうのでお願いします

 

 

4部を控えて

 

まじで何言っているのかわからない文章ですね、アッハッハッハ

 

4部、色々憶測がとんでますね。かなり地雷というかそりゃねえだろっていう憶測もね。

 

4部、未来なんだと思うなあ。(???)

陸の伏線、大和さんと壮五の家庭事情、Re:valeと万理、ナギと春樹、今までの物語ってたぶん過去の話が中心だったのかなと思ったわけですよ。

大和さんも自分の過去が大方解決して、壮五も向き合うようになって

陸の訴求力に関してはこれからだそうですし

 

3部はターニングポイントってプロデューサーレターでいわれていたけど、いままでが過去と対決する物語だったとしたら、4部以降はこれからの未来と対決する話ってことですよね?たぶん

 

3部まで、そこまで重い話がなかったって和泉兄弟が挙げられてますけど、そりゃそうだよ、だって彼らは普通の人だから…。過去に重たいものを抱えているわけではない。龍もそんな感じだけど、彼は親の離婚とかがあるしな…。

平凡な家庭環境で育った唯一の二人なんだよな。

 

三月はアイナナの精神的支柱として、一織はマネージャー補佐兼陸のパートナーとして、これからが大変そうだけど、頑張ってほしい。

個人的にはこの兄弟は個人がしんどい方の試練じゃなくて、周りを支える側としての試練が待ってるんじゃなかろうかと思います。

個人がしんどい方は、三月は2部で、一織は1部と2部でやったもんな。それもこの二人は過去関連じゃない方向で。

 

 

4部楽しみ。万理さんが活躍するっていってたけど、それはめっぞ関連なのか、去った方の側としてなのかがわからないけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パフェギミもしかしなくても七瀬陸の歌じゃないの?

※三部ネタバレと妄想と予測と捏造のオンパレード

 

一瞬で引き付けるMr.illusion

 

こちら

 

ainanaaka.hatenablog.com

 

では単純に一織くんがセンターとして立っていたPerfection Gimmickとしてかんがえて、萌えているっていう話だったんですけど

続きと銘打ったこの記事?では、もともとこの曲はわれらがセンター七瀬陸がセンターとして歌われるはずだったものとして考えて見たことを、あえて、連ねてみようかと

 

前回この曲は一織の曲だとか言ってたくせに何言ってんだ、って話なんですけどね。あははははは

 

 

ここから先三部、および陸の能力に関しての話になりますので、三部読んでないって方はブラウザバック推奨です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訴求力という完璧な仕掛け

 

アイドリッシュセブン第3部14章5話『モンスター』

 

そこで一織くんは九条さん(パパの方)が陸のことをモンスターだと例えた理由に気づくんですね

陸は周りの他のアイドルたちと比べて、訴求力が強いと。

ゼロもそうだったと思うんですよね、だって世界中がゼロに魅了されていたんですからね、おかげで近くにいたおじさん二人が早くどうにかしないといけない大人になってしまってるんですからね、早くあの二人どうにかしないと

 

話がそれた

 

訴求力については、一織くん自身がこの話の中で、大変詳しくわかりやすく説明してくださってるので、省くとしますけども

 

その説明の中で

陸が何かを必死に訴えようとしたとき、見る人の感情を引きずり込んで、共感させる

とあります

 

さて、ここで

パフェギミの2番の陸パートを思い出してみます

『きっとツナガル Feeling&Sympathy』

 

Feelingは感覚や感情という意味で(直訳)

Sympathyは同情や共感(直訳)

 

多分、このツナガル相手は、1番で特別な夜に招待した観客ですよね

陸と観客の人たちは、感情を共感して繋がるわけです

 

あら不思議、上の訴求力の説明とほぼ一致してるかも~~~

 

 

2番サビで『一瞬で引き付けるMr.illusion』とありますが

このMr.illusionは和泉一織ではなく、七瀬陸なんではないかと

たぶんこれ間違ってないと信じたいんですけど、そうですよね

だって

一織の陸の訴求力の説明を聞くかぎり、陸はその隠された能力を発揮した時、一瞬にして見ていた人の感情を自分に引き付ける

そして陸に共感した人は、陸に対して彼の願いをかなえたい、幸せにしたいという使命感を覚え続けたまま、だということで。

その使命感を共感した人々が見ている幻覚だとしたら。

 

 

 

 

で、なぜ

パフェギミと陸の訴求力の話を結びづけたがっているのかっていいますとですね

先ほどからの内容の引用先である、第3部14章のライブのシーン

 

陸が感情がまとまらないまま泣いた

そしてそれに感情を動かされた観客が聞いていた

一織が陸の訴求力に気づいたときに歌っていた歌が

 

「Perfection Gimmick」なんですよね

 

そもそもこの曲は一織センターの曲なので

(センター交代しているあの章の時点で、アイナナの世界観でいまだこの曲が一織がセンターに立っているかはわかりませんけど)

陸が感極まって泣くっていう説得力にはちょっと足りないというか、べつにリスポでよかったんじゃないかと、この話が配信されたころに思ったんですけど

 

なぜこの曲じゃなきゃいけなかったのかって考えたときに

パッシュの下岡Pのコメントに「これで陸と天の素性をすべて提示できた」とあるので、おそらくもともと陸のキャラ付けにあったんだと思うんですね

 

この訴求力こそ、

七瀬陸が観客に、ファンに、私達プレイヤーに仕掛けていた、『完璧な仕掛け』なのだと

だからこの事実が提示されるときにこの曲が選ばれたんだろうな、と

私は、解釈しました

 

うーんまたこれでパフェギミ聞くとしんどくなるね

 

 

 

あ、パッシュはあの大和さんの髪型がやばいと話題になったやつです

 

PASH! 2018年 05月号

PASH! 2018年 05月号

 

 

 

 

以上戯言、以下どうでもいいまとめ

 

 

とまあ、語りましたが

どこかにまとめて置いときたいなっていう妄想なので、一個人の解釈程度に思ってください。

パフェギミ大好きです。一織の曲でもあるし、陸の曲だとも思ってます。

 

好きすぎてアニメ二期しぬほど怖いですけどね

 

 

ナナライの、増田さんがパフェギミを歌っているときの表情が、めちゃくちゃ印象に残ってて、間奏のあの振り付けも。早く円盤で繰り返し見たいです。

 

 

あと個人的に、i7のアルバムのセトリが、パフェギミが2番目なのも、好きなんですよね

今から素敵なステージに案内するよ、ってアルバムが始まるわけですよ

ふふふってきます。

 

衣装も好きだし、ラビチャもしんどいけど好き。なぜ常設じゃないん…

 

とにもかくにも、パフェギミに関して現状言いたいことは吐きだせました。

色々ここに連ねていこうかと思ってます、よろしくね(不定期更新)

 

 

 

Perfection Gimmick

Perfection Gimmick

  • provided courtesy of iTunes

 

パフェギミが好きという話

感じてほしいamazing!!

 

Perfection Gimmick、通称パフェギミ

アイドリッシュセブン第二部での一番最初のIDOLiSH7の楽曲ですね

今まで第一部、アニメ一期ではIDOLiSH7のセンターは七瀬陸くんだったんですけど、とある事情でセンターが和泉一織くんへと変わった楽曲です。はい。みんな知ってるね。

 

実は二年前ぐらいに、パフェギミについては一度記事を書いたんですけど、あれから各パフェギミのラビチャ、リスポのラビチャ、第三部、アニナナ、そしてナナライ1st。色々経て改めて書きなおそうと思い、今に至ります。どうせまた四部配信後には黒歴史になるんだ、知ってる。

 

パフェギミが収録されているCDはi7と、コレクションアルバムだけになるんですかね。曲構成的にはi7の方が好きなので、リンクはそっち貼っときます。

 

 二年前だってよ……

 

 

この曲の立ち位置

さっきも言ったんですけど、この曲七瀬陸がセンターじゃなくて、和泉一織がセンターなんです。

過去GOOD NIGHT AWESOMEとかTHE FUNKY UNIVERSEとか前者は大和さん、後者が環がセンター的な立ち位置の曲はありましたけど、がっつりセンター変更!っていうのはこのパフェギミが今のところでも唯一の曲ですよね、多分。

 

なぜ一織がセンターになったのかは、みんな知ってるだろうし、詳しくは言いません。知らない人はこの記事読む前にアイドリッシュセブンをDLして二部リスポまで進めるのを推奨します

(今更だけどすごいストーリーネタバレとラビチャネタバレとかこみこみの記事です)

 

で、さっき上記でいった曲は、大和さんのドラマの主題歌だったり、宇宙主体の曲だったりであらかじめ大和さん、環がメインな曲なんですけど

このパフェギミはもともと一織ではなく陸がセンターで歌う予定だった曲なんですね。本来一織のために書きあげられた曲ではない、みたいな。作中ではですけど。実際の歌詞はすごく一織なんですけどね。

 

 

歌詞を深読みしすぎて泣いたという話(本題)

二年前に書き連ねてたところがここです。

歌詞を深読みとかありますが、本題は1番サビなので、そこまですっ飛ばします。

 

そもそもPerfection Gimmickそのまま訳して、完璧な仕掛け、なんですけど

もうこの時点で一織っていう感じじゃないですか(三部後だとまた解釈変わっちゃったんですけど後述します)

 

作中プロデューサーよろしく、IDOLiSH7のプロデュースを担う和泉一織が、パーフェクト高校生と自称する彼が仕掛けるファンに対する仕掛けですよ(?)

結局私はこの曲の題名については『RESTART POiNTERにつながるファンへのドッキリみたいなもの』みたいな解釈でしばらくは落ち着いてました。はい。語彙力が来い

 

で、サビなんですが

『僕らは夜にきらめくjuggler』とありますね

 

ます僕ら、きらめくjugglerからいきましょう

juggler=曲芸師、ですね。大雑把に考えてこれをアイドル、IDOLiSH7と捉えることにします。まあ意味合いは似てるでしょ。多分

 

そして、夜にという部分

一織は自分をよく『夜空』と例えます。てましたかな、ライトフューチャーで意識変わったのかもしれない。まあ、例えるんですよ、自分は夜空って。

彼のイメージカラーも夜空の色である紺色(藍色?)ですからね。

 

一織日和(冊子)で、「私が流れ星を降らせる夜空になれますように」っていってるんですね。このセリフだけで泣けますが一織日和(カード)のラビチャ二話とライトフューチャーのセリフも合わせてみると尊さが増して号泣しますおすすめ

 

上のフレーズの直後に一織のソロパートで『誘うよ』とあります

一織が誘った夜のステージにはきらめくアイドル…IDOLiSH7がいるということで、この曲は始まると、私は!!!解釈しました!!!

 

 

二番の各ソロパート

英語部分が各キャラの特徴をよくとらえてあるな、と

直訳ですけど

 

一織→Logistic mind・・・Logisticがマネージメント、mindが精神。マネージメントも兼ねる一織らしいですね。

 

陸→Feeling and sympathy・・・あえて感情と共鳴と訳してみましょう、ちょっとぞわってきましたどうしよう

 

環→IdentityとOne step・・・個性が強い環と、ダンスが得意な環をよくあらしてると思う

 

壮五→Spice・・・スパイス。そーちゃんといえばからいもの。でも歌詞的には、おもしろみ、っていう訳が正しいのかもしれない

 

三月→Cute・・・三月と大和さんに関しては、日本語部分も合わせて考えるべきなんでしょうね。cuteだけじゃモノ足りない、三月はかわいいと例えられがちですけど、かれは漢気あふれる兄貴でもあるので、たしかにかわいいだけじゃ彼を語るには物足りない

 

大和→Wild・・・意味色々あるんですね。上記で言ったとおり、日本語と合わせて、ワイルドは柄じゃない、とあるんですが…だらしない、とか、わがままな、とかわりと大和さんぽい意味合いもあるんですねえ。単純に野蛮な、という訳だと、まあ大和さんはそういうイメージではないよな、みたいな

 

ナギ→Almighty・・・全能な、万能な。ナギなんでもできるようなイメージある…。社交性に長けて、何か国の言葉も操る彼っぽいというか

 

 

かつての私は以上のこれを『一織から見たIDOLiSH7の姿』と解釈してたらしいんですが、ちょっとこれは過去の私を天才だとほめたい。

 

 

 私、お恥ずかしながらパフェギミの2番の歌詞で毎回涙腺が緩むんですね

そう、「どんなカタチであってもwe seven colors」のところです

これもう一織の立場で考えると死ぬほど涙腺に来ませんか(一織推しの戯言)

 

二部の始まりが紡ちゃんの「新しい形のIDOLiSH7が受け入れてもらえますように」で始まるんですけど、センターが変わってもIDOLiSH7は変わらないよと。

今までのIDOLiSH7を愛してくれていた(アイナナ世界の)ファンへ向けた一織のメッセージなような気がします。

 

でもナギちゃんいなくなったらさすがにIDOLiSH7じゃないから帰国しないでね…

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりそうなんで、いったん終わり

次はちょっとこえーーーって思いながら、もしかしたらこの曲は隠されていた伏線があったんじゃないか、ということを、まとめたいです(自分用)

 

 

 

 

 

【アイナナ1stライブ感想】ナギ「Are you Happy?」わい「いえーーーーーーーーーーーす!!!!!」

アイドリッシュセブン1stライブ感想

 

和泉一織担3年の箱推しを主張するオタクの叫びです。 

 

くっそものすごくあり得ないほど長い超個人的な感想と私情込みなので、時間あるときに、流し読み間隔で、飽きたら読むのやめてください。

一万文字ぐらいあります。小説かよ。

 

あともちろんですが、ナナライのセトリなどのネタバレ、本編3部までのネタバレが含んでおりますので、気を付けてね

あとラビチャも含んでます。

 

あとキャストの皆さん及びキャラクターの敬称略とあだ名呼び失礼します。

 

 

 

【ライブの感想。二日目だけ参戦でした】

※基本キャラクター名で感想述べます

 

西日本住みなので、あの大雨の影響もろに食らいまして、前日は家の前が浸水してて、当日は電車が動いてなかったので、親に土下座して、バスが動いているところまで送ってもらい、意地で参戦。二日目だったのが不幸中の幸い。

 

セトリ順に自身の反応も含めつつ感想言っていきますね。思い入れのある曲とかで文章量に差があるかもだけど許して。

 

1・MONSTER GENERATiON

 

言わずも知れたアイナナ代表曲の一つ。ここからすべてが始まった。まさか題名のモンスターも伏線だったとか思わないじゃーん、な一曲。

 

その前にキャラクター全員の紹介映像が流れたんですけど、こういうの毎回トップバッターな一織担ほんと身が持たない、心臓強くなります。

歓声が大きかったのは九条天でした。

 

もうね、アニメのモンジェネそのままじゃないですか、感動しました。一曲目で泣きそうになりましたよね、ついにライブが始まったんだという感動で。

 

印象に残ったのは、緊張が抜けてないんだろうな、っていうそーちゃんと、大サビの肩を組む和泉兄弟。和泉兄弟に関しては、完全にアニメ16話の再現。

脳裏にあの一織と三月がちらついた。ありがとう。あとペンライト二本持ちじゃなければあの7ポーズ一緒にしたかった。

 

 

・MCタイム

「俺達アイドリッシュセブンです」っていうのやばくないですか

 

ライビュ勢にまで気を使ってくれる三月の神っぷりがすごい。

あと男子めちゃくちゃいてびっくりした、アイナナ男子もっと増えていいと思います。大丈夫、IDOLiSH7のみんな男子もやれって言ってた(一周年生放送より)

 

「芝生~~~!!」

 

 

 

2・Dancing∞BEAT!!

 

来るとは思わなかった曲の一つ。アニメからの新曲で、MEZZOが注目されるきっかけになった一曲。

あとロゴが出るのもアニメのままですごい、おかげでBメロで止まるんじゃないかとひやひやした。

感想の環まさか見れると思わなくて、動揺したのにそこからそーちゃんとのハイタッチ、陸との交代まで、何回も見直したあのアニメのシーンそのもので

なんか動揺しまくって、そこと感想の手を振るリズムが練習したのにつかめなかった記憶しか残ってない

 

 

 

3・THE FUNKY UNIVERSE

 

イントロで泣いた。1部楽曲、ダグラス・ルートバンクのライブに出演の時に用意された一曲。

個人的に1部楽曲の中で一番好きなんですが、なかなか注目されてなくて、寂しく思ってて。衣装も多分なかったはず。アニメも使われてないし。

ありがとうとしか言えなかった。もう「ファンユニ~~~;;;」って叫んだよね、ごめん隣の人。

 

あとリスポの時のMCで大和さんが「環のセンター曲はファンユニ」って明言してくれてありがとうだった。でも環は「あれはみんなの曲だし、みんながセンターじゃだめ?」って返したのも好き。そんな感じだったよね

 

で、この曲の最後、私は気づいた

和泉一織がセンターにいることを。

 

 

 

4・Perfection Gimmic

 

一織がセンターに立ってる時点で、この曲だということを確信してしまって、イントロが流れる前から挙動不審になってた。

2部最初のメイン曲。明確にセンター交代した唯一の曲、陸の代わりに一織がセンターとして歌い上げた一曲。

 

イントロで号泣。ごめん隣の人。

なんていいうか、それまで楽しそうに歌っていた一織の雰囲気が一気に変わり、陸の代わりにセンターとして立っているという意思が表情から読み取れるというか。

まっすー、あなた、センター曲来たとき「よっしゃ!」って思ったって言ってたじゃないですか、あれは何だったんだ。

 

間奏の演出はぜひ円盤で(未定)。

CD音源では、柔らかい歌声で歌ってる一織なんだけど、この日は力強く歌ってくれた。思い出しただけで泣きそう。

これ一日目だとほんとに素敵な夜に案内する曲としてなりたってたんだなと思いました!!アニナナ二期楽しみです(胃が痛い)!!

 

 

5・DIAMOND FUSION

 

イントロで大興奮である。TRIGGERスピンオフアニメの主題歌及びTRIGGERのデビュー曲。

 

いやもうMVそのまんまじゃね!?ってビビりまくり。あとファンサがえぐい。カメラに抜かれる度天と龍はファンサをする、楽は少なめだったけど、顔がよすぎて、抜かれるだけでファンサ(?)。

あとバックダンサー!!あのマスク?目隠し?もそのまま。ステージも三角だし、なんだこれは。

同じファーストライブのはずなのにTRIGGERの王者感半端なかった

 

 

 

6・DESTINY

 

くるとは思わないじゃん(二回目)、あとで一日目はシクナイだったことを知る。

TRIGGERのアルバム収録楽曲、ゲーム未配信楽曲で、スピンオフアニメのエンドロール曲な一曲。

 

この曲3部を履修しているかしていないかで印象変わると思うんですけど、まあ、履修しているので、あのトラウマエピ思い出して苦しかった。

前向きな歌詞ではあるんだけど…。

TRIGGER三人の歌唱力がえぐいことを改めて実感できました。そりゃ三人とも歌手デビューしてるもんな。

あと天の手袋えっち

 

 

 

・MCタイム

 

自分の名前の紹介を忘れるわちゃと、動揺する拓ちゃんのやり取りすごい笑いました。

「が、楽、自分の名前の紹介はいいのかい…?」「俺は八乙女楽だが?おまえは十龍之介じゃないのか?」

のね。え、龍じゃないのって感じで楽側に寄ったのに、最終的に楽を裏切る天がマジで天でした。

 

あとはほかの人のレポ見てください。真水に酔えよ。

 

壮馬くんの立ち姿が天の立ち絵のままでした。

 

 

 

7・Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~

 

2部唯一のTRIGGER楽曲。こけら落としにてミュージカルと共に披露された一曲。

 

流石にミュージカルはしなかったけど(笑)。

はじめてこの曲聞いたとき、これマジで歌が上手い人しか歌えないなって思ってたんですけど、生の(ライビュだけど)この曲はすっごいな!!って思いました

あの3人しか歌えない、って。最初の楽の第一声で確信した。

Cメロが大好きなんですが、実際歌ってるの聞くと、なんていうか圧巻です

 

あと引き金のファンサえっぐ

 

 

8・雨

 

Re:vale待機でペンライトをピンクと黄緑にしていたから、完全に油断した。周りも動揺してた。みんな急いでめっぞに変えた。

アニメオリジナル楽曲。12話の特殊EDに使用された一曲。

 

それはそれとして、雨ほんとに大好きで、ラスディメと同じく歌唱力ないと歌えねーなーって思ってた曲なんですが

もうなんだ、口からCD音源?ハモリマジできれいだった。

 

途中、岡山だけなのかもしれないけど、音声に乱れが発生して、途切れちゃったんだけど、すぐ戻って最後まで聞けた。よかった。

なんかこう、曲で泣くよりそっちの衝撃のがでかくて泣きそうになってすみませんでした

 

 

・MCタイム

 

「めっぞめぞ~~~」

 

メッゾライフドーム。天才。

MEZZOのMCはほかの方のレポがもう全部なんですが、個人的には

「ごはん誘ってくれてありがとうございました!!」

「とんでもない!!」のところの二人の90度のお辞儀が忘れられません。

 

 

9・Dear Butterfly

 

ありがとうMEZZO。3部楽曲。

曲振りが天才。明るい曲、というところでディアバタか恋かけだなと思い、この二曲どっちも同じくらい大好きなので、やばいと興奮し

バタフライエフェクトという単語で、ぎゃーーーーーー!!!でした。恋かけでも同じ反応だったとは思う。

 

いやもうラスサビのバックスクリーンの演出がきれいすぎて、ペンラ振らずに見惚れてたから、円盤になってほしい、何回でも見たい。

ピースを集めて、で蝶が羽ばたくのがきれいすぎて鳥肌立った。

 

 

 

10・SILVER SKY

 

待ちに待った。

2部メインテーマ(これは個人的)。Re:valeの初登場楽曲。確か5周年記念とかだったような

 

イントロでまってた~~~~!!ってなった。Re:vale自体アイナナイベントで初登場なんですよ、待ちに待ちましたよ。

本当にキャストのお二人40代なのかと疑った。

Re:valeの曲はキーが低いイメージなので、よく生で歌えるなとは、思いました。何回目だよ。

ラスサビの百の「羽ばたいていたいよ」のところを聞けて感動。鳥肌。

 

あとこれは全くナナライとは関係ないんですけど、「シルバースカイ 色」で調べてみてください。

万理さんの瞳の色です。

 

 

 

・MCタイム

 

「Re:valeにかんぱ~~い!」

 

乾杯文化作ったりばれ先輩すげえわって思いました。ライビュ勢なので、涼しかったんですが、律義に乾杯タイムで飲んでました。

キャラ的には、アイナナ的には百が後輩、千が先輩だけど、キャストさん的には逆転するから、百がタメ口、千が敬語なのが新鮮でした。

 

あと個人的ですが、念願の保志さんの恒例の挨拶に参加できてうれしかった、ぱっぴ~~~☆

 

 

 

 

11・Dis.one

 

ロック楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2部楽曲。伝説のアイドルゼロの楽曲の一つで、こけら落としにとRe:valeがカバーした一曲。

 

いや!!ロック系って言われたときにディスワンだ!!!て思ってテンション上がりましたね!!!

楽しい!!!ロック楽しい!!!

 

あと例のわからなさすぎるジャンプなんですが

「昨日の」(一回目)、「踏み越えて」(二回目)、ですね。一番のサビでつかんでしまって、二番とラスサビで一人跳ねてしまい死ぬほど恥ずかしかった。

 

 

 

・MCタイム

 

全員集合!!

焼き肉のくだり、最高だったんですが

江口さんが予約した時、予約の名義を白井にしたという話、それだけでも面白かったのに(理由はリーダーだかららしい)

立花さんが「なんで江口君が予約していたはずなのに、名前が白井なのなんでだと思ってたらそういうことだったのか」とめっちゃ笑いながら言ってたのが、千っぽくて最高でした。どこに千らしさを感じてんねん。

 

 

 

12・フレフレ!青春賛歌

 

の、前のMC

双子から距離を置く一織、手を伸ばす天、それを笑いながら見る陸。完璧にフレフレ組だった。

ラビチャで一織をからかいまくる天の構図が好きなんですけど、それそのものでしたね。

ハッピーバースデーも一織主導っていうのがやばい。あと名前のところは双子っていうのが正解なのか、天と陸というのが正解なのか、どちらかを言うのが正解なのか、どれなんだ。

あとセンター二人と歌うプレッシャーがやばかった一織の話は、You Tubeで見れます。2部応援メッセージで。

 


アイドリッシュセブン第2部 増田俊樹さんからの応援コメント

 

で、曲です。

シャッフルユニットとしてIDOLiSH7とTRIGGERの混合ユニットとして歌われた曲。かわいい。

「GO! GO! On your dream!」一緒に言えた!!

Wow wowも結構長いことコールしてた。もう一回とか、ラスト!とかの陸の掛け声がかわいかったなあ。

あと歌う前は文句言ってた一織も歌ってるときはすごく楽しそうに歌ってたのがすごい一織だった。

 

 

 

13・LOVE&GAME

 

フレフレと同様シャッフルユニットの楽曲の一曲。

 

いや、えろくね??????????みたいな感想しか。

そもそもの楽曲自体がアイナナでも珍しいくらいセクシーな曲なんですが(あとはシクナイとか龍のソロ曲とかぐらい?)

えろい、とにかく振りがえろい

 

常に黄色い声の嵐。手つきも腰振りもエロい。というか腰を振るな、下半身に目が行って申し訳なくなる。

というか龍のマイクへの手の添え方が個人的にパーフェクト。あとスタンドの扱いが一番激しいのがそーちゃんなのもパーフェクト。

 

 

 

14・男子タルモノ!~MATSURI~

 

フレフレとラブゲ同様シャッフルユニットの楽曲。

 

温度差。

 

いや、アイナナ楽曲でも1、2を争う盛り上がる曲ですよ、楽しくないわけがないじゃないですか!!!!

あんまりコールの練習してなかったんですけど(聞いてるから何とかなるやろ精神)

この曲完璧に覚えてた私をほめたい。いや~~~何回でもやりたい

 

「あっぱれ」のところ、黙って八乙女待機するマネージャーの一体感ものすごく好き。

わっしょいわっしょい!!!

 

 

 

・なんか突如始まった不穏な映像

 

温度差ああああああ!!!!!!

 

何が始まったのかと。

プリーズミュージックのところのセリフで「うっ…」とくる一織担、三月のパンケーキのところで「うえっ…」とくる一織担

「七瀬さんのボーカルが好きです」でもう涙目

 

そして映し出される、階段に立つIDOLiSH7のメンバー

この後来る曲はあの曲しかない。もう涙があふれかけていた

 

 

 

15・RESTART POiNTER

 

2部での重要楽曲であり、陸にセンターが戻ってきたときの一曲。アイナナ人気楽曲の一つだと思ってる。

 

いやなんていうか、IDOLISH7がいたんですよね。

スポットライトの演出、陸が歌いだす瞬間、それを振り返る一織。一織が振り返っているのを見たとき崩れ落ちた。

階段から降りるときにタッチをする二人のタイミングも完璧。

もうMVそのままのIDOLiSH7がそこにいたんですよおお!!

 

感想のハイタッチも最高だったのに、賢章くんがまっすーにとびかかっていたのが、ほんとに一番の奇声を上げてしまった。

ごめん隣の龍担と百担の人。

でもこれ実際に陸と一織もあのライブでしてそうなところが大変困る。

 

 

あと一ついいですか!!!!

マジでこの曲アンコール含め、ナナライ全部の折り返し地点、ナナライ的にもリスタート!!

すごい!!!!やばい!!!!

折り返し地点にリスポきたら泣くと宣言してたんですが、まさか本当に折り返し地点とは(号泣)

 

 

 

 

・MCタイム

 

みんなリスポには思い入れがあるよねみたいな話。わかる。

衣装お披露目のターン。陸の無茶ぶりがほんとに無茶ぶり大魔神と呼ばれる陸そのままだった。

この一連の流れだけ、一織が増田俊樹に戻ってたんですよね。

ターンが終わったあと、徐々にオー〇リーのピンクベストさんのギャグのポーズになっていったの、誰も触れてなかったけど私の幻覚だったんだろうか。

 

 

 

16・Sakura Message

 

3部メイン楽曲(多分)。切ないピアノメインのIDOLiSH7唯一のバラード曲。

 

そーちゃんのピアノ!!びっくりした。

二番でみんながピアノの周りに集まって、座って、歌うっていう構図があまりに美しくて、写真に収めたかった。

みんな言ってるけどそーちゃんのパートを環が歌うのやばたにえんのむりちゃづけで、そーちゃんのピアノも

環の歌も、ナナライ限定だと思うとやっぱ円盤が欲しい。

 

あとナギが切なすぎて駄目です。うわ4部こわい。

 

 

 

17・GOOD NIGHT AWESOME

 

1部楽曲。大和の主演ドラマの主題歌の一曲。

 

唐突に流れるネメシス。やめろそういうの。

会場も、ライビュ会場も緑のペンライト一色のきれいな海の中始まるあのイントロ。

二階堂大和がそこにいた。ありがとう。

これ1日目だと会場も暗くてきれいだったんだろうなって。

 

最後の「おやすみ」最高でした。

この曲、意訳すると「最高のいい夢を」らしいですね。おやすみ!!!!!!

 

 

 

18・NO DOUBT

 

今まとめてて気づいたんですけど、GNAの後にこの曲やばいですね!!

 

3部楽曲。Re:valeの初MV楽曲であり、千主演の刑事ドラマMissionの劇場版主題歌の一曲。

 

いやまさか玉座に座って登場するとは思わないじゃないですか。

もうトップアイドルでしたね。

二番も、MV内で好きな振り付けをまさかやっていただけるとは思ってなくてですね

 

あとバックダンサーさんの服がMVの百の服だった

 

 

・MCタイム

 

「Re:valeにかんぱ~~い」

 

はい乾杯しましょうの、ね。最高だよ。

保志さんそういや確かにあんまりアイドル作品で見ないなとは思った。衣装新鮮なのかな。

幸村のイメージがつよいんだよね…。

 

 

19・太陽のEsperanza

 

ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!

 

3部楽曲で、TRIGGERへの応援歌(らしい。3DSJOYSOUNDの曲紹介に書いてた)

 

りばれの楽曲で一番大好きというかアイナナ全体でも五本指に入るくらい好きなので、うれしいの極みでしたね。

単純にかっこいい。ダンサーがすごい、とにかくすごい。アクロバットすごい。

バク転。バク宙、やってくれた、すごい、かっこいいいいいい

 

ペンラ二本両手持ちだったので、手拍子できなかったのが悔しい。あと千の歌い方がエロかった。

 

 

 

20・DAYBREAK INTERLUDE

 

小室哲哉作曲の曲です!!!!

 

やばばばばばばばばばばばばばば

あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば

 

って感じでした……。

もうあの、MVのダンスやってくれるとは思わないし、完璧だとは思わないし、龍もとい拓ちゃんはあの

可愛すぎる龍のウインク完璧にやってのけるし、天はファンサの鬼だし、楽はダンスやばいし

これだけでも見る価値はあると思いました!!!ここでTRIGGERの女になったと思う。

 

4万人のwow wow楽しすぎた、もう一回やりたい

 

 

 

・MCタイム

 

「We are TRIGGER~~~」

 

すみませんここ前後がやばくてほとんど覚えてない

 

 

21・Heavenly Visitor

 

ありがとうございます!!!!!!(二回目)

言わずと知れたアニナナED曲

 

そしてロックは楽しい。

かっこいい、二番の龍のところライビュ映ってなかったんですけど、ハプニングがあったんですね

この曲も三人の歌唱力とファンサの鬼さが出てたなと思うんですが、いやーすごい

 

あと「会いたかったよ」のところ

三人集まって、元音源ではセクシーに言ってるあのセリフを、本当に会いたかったよ!!!!って感じで

叫んでくれて、なんていうかそこで泣いた。この曲で泣くとは思わなかったですね。ありがとう。

 

 

 

22・Leopard Eyes

 

1部楽曲、ブラックオアホワイトで披露した一曲。

 

やばいいいいいかっこいいいいだったんですけど、最初の「Taste you…」のところ、あの無表情MV思い出して笑ってしまい申し訳ない

お仕事楽のラビチャのせいでもある。天が面白いし恒常なので読んでください。

 

この曲の天のファンサが鬼通り越して鬼畜の勢いだった気がする。映る度BANG!とか殺す気かと思った。

余談なんですけど、キャラ自身の九条天の得意なファンサは『ウインクしながらBANG!』なんだそうですね、壮馬すげえや。

 

あと最後のスクリーンの演出は、アニメ再現?であってるのかな、かっこよかった。

 

 

 

23・MEMORiES MELODiES

 

1部楽曲、ブラックオアホワイトでIDOLiSH7が歌った曲。

 

レオパの後にこの曲はずるいやんけ。

あとこの曲もコールが楽しいよね。We are S.E.V.E.N Hear we go!のとことか

最後この曲だよね、みんな肩並べて歌ってたの。

私はというかマネージャーたちは集団窓ふきを行い、アイドルは肩を並べて歌ってたはず。

 

 

 

・MCタイム

 

「アイドリッシュ~~セブ~~ン!」

 

大和さんがしゃべろうとしているのを全力で妨害する陸と便乗する環。

IDOLiSH7のMCのとき全力で大和さんというか、しらいむをいじり倒すみんなが好き。

愛あるいじり。

 

ナギの「水飲みたいデェス!」「水飲みマァス!」が好きすぎて

あとナギのしゃべり方はウイルスらしい。一回目の生放送のときからみんな好き勝手ナギの物まねしてたもんな。

 

 

 

24・ナナツイロREALiZE

 

3部楽曲、ナナライ前一番新しいシングル。

 

ライブ直前までヘビロテしてたけどコール覚えられなくて悔しかった。

バルーン飛んでたけど、あのバルーン重そう…って思ってました。ペンラ持ってるし上手く上がってないバルーン。

コール呼び掛けてくれたの最高でしたね、みんな嬉しそうだった。

センターでみんなを見渡している陸が、最高に陸だった。

 

怪獣、陸と一織以外の怪獣ポーズみれてうれしかったです。

 

 

 

 

25・PARTY TIME TOGETHER

 

ちょっと長くなります。

ゲーム未配信、去年発売のサクメセシングルのカップリング曲、というだけの一曲。

 

間違いなく、知名度はほかの楽曲より低いであろうこの曲を、歌ってくれたことが一番、一番うれしかったですね。

ストーリー抜きで、単純に曲だけで好きな楽曲を選べと言われたら、この曲を迷わず答えるほど、このPTTが好きなんですが

いやもうまさか歌ってくれるとは、ファン感でオフボが流れるだけで泣いたのに。

 

ライブの終盤にこの曲を持ってくるところも粋ですよね

「忘れないで、いつでもすぐそばに、楽しいみんなが見守っているから」

この曲の前が「寂しい日は怪獣の歩幅で駆けていくよ」って歌ってるナナツイロなのもいい。すばらしい。

 

一番感激したのが

この曲、一番には1~4、二番には5~7の数字が紛れてて、各キャラのソロのフレーズに組み込まれてるんですが

そーちゃんと大和さん、たぶんライビュカメラに映らなかっただけで全員やってたとは思うんですががそのフレーズが出てくるたび、指でその数字を表現してくれたり、強調して歌ってくれたりしたんですね。

それがも~~~うれしくて、ずっと泣いてました。応援歌に弱いんですよ。

好きな曲この曲、リスポ、ナナツイロ、願いは、エスペランサですからね、別枠でパフェギミとデイブレがありますが

 

これでたくさんのマネージャーにこの曲と、歌詞に紛れているギミックを知ってもらえたのが最高の思い出です。

でも買うならサクラメッセージのシングル買って…あの曲の別れの曲のカップリングなのがこの曲のエモいとこだと思ってます。あとサクメセのオフボがきれいすぎる

 

 

関係がないな

 

 

『アイドリッシュセブン』 IDOLiSH7 ニューシングル

『アイドリッシュセブン』 IDOLiSH7 ニューシングル

 

 

 

 

26・WiSH VOYAGE

 

ラスト!!!

 

最近MVのフルが公開されたアニメOP曲

 

ラストの衣装がこの曲の衣装だったので、歌うだろうなとは思いましたが、ラストの曲に持ってくるとは。

なんだか初めてアニナナでこの曲が流れたときを思い出します。

振り付けもMVそのもので、あのピタゴラ三人の振りが好きなんですけど、完璧だった。

 

メッゾライフドームを自由に飛ぶあの飛行機、あとでMV見返して気づいたんですけど、飛行機飛ぶタイミングまで完璧に再現されてたんですね

演出が神としか。

最後のみんなの手の先に虹がっていうのは、視界がぼやけてみれなかったので、円盤でたしかめたい

 

 

 

 

アンコール

27・THANK YOU FOR YOUR EVERYTHING!

 

歌うと思ってたけどアンコールとは。この曲がラストだと思ってた。

IDOLiSH7のファーストアルバム収録曲。

 

タオル回したかったけど、ライビュ会場だから心の中だけで回しといた。

高校生組、ナギとそーちゃんがトロッコ、センターロードっていうの?あの通路を大和と三月が歩いてて、陸がメインステージで

確かそんな感じだったよね。

 

この曲の高校生組の歌い方が原曲からもずっと好きなんですが、環の「寝れないくらいうれしくてもっと踊りたいよ」が

ほんとに「もっと踊りたい!!!」って駄々こねるように歌ってくれて天才だった。

それを優しく見守る一織も天才だった。

 

 

そしてこの曲の後、TRIGGERが登場。

10人集まって「もっと夏を感じたいよな!!」って三月の一言で、もうペンラ落とすかと思った

このメンバーで夏といえばあの曲しかない

 

 

28・NATSU☆しようぜ!(10人ver)

 

アンコールで歌ってくれると思ってた~~~~~~~!!!!!

 

この曲も作中人気曲と描かれるだけあって、やっぱ盛り上がるし楽しいしやばいんですよね。

というかここ書き始めた現在、この曲流れ始めて泣きそう、天才か私のスマホのランダム機能。

 

水鉄砲、初っ端で威力弱くなってたそーちゃんにくっそ笑ったんですけど、楽しそうですごかった。

あと双子がやばい。あの最後の双子パート、肩組んで歌ってるの無理無理の無理。

そろそろ語彙力がなくなってきた。

 

Re:valeもでてきてくれた!!いつか12人でフル歌ってくれ

 

 

 

29・Welcome,Future World!!!

 

これが本当にラストの曲。もう花鳥風月のイべでこれが出てた時点で歌うなとは思ってました。

ので、あえて事前に一回も聞くことなくライブで初聞きの状態で参戦。めちゃくちゃアンコール曲やん。

 

みんな楽しそうに歌ってたな、とか、千と大和さんが肩組んでたの勘弁してくれとか、色々あるんですけど

ライビュ勢だけの特典映像だったのが、ラストでの環の神ファンサ

「LaLaLa…」のフレーズのとき、ライビュカメラに近寄ってきて、マイクを向ける環。

私達に歌えとばかりに。画面いっぱいに映しだされる環の笑顔(顔がいい)

聞こえてるよと、耳に手を当てて、うんうんと頷いてくれ、そのまま一節分続けてくれ、去り際には

親指を立てて「ばっちり!」と、一番の笑顔を向けて、みんなが集まってるメインステージへかけていく。

 

 

もうね!!!!!!

天才!!!!

最高すぎてほかのとこ忘れた!!!!!ありがとう!!!!

最終的に四葉環の女にされた気分だった

 

 

 

 

【まとめ】

 

最後の挨拶はあえて割愛させていただきますが、三月のオレンジのペンラの海はライビュ会場でもオレンジ一色だったし

キャストの皆さんが、自分のソロ曲のフレーズとかが、ポンポン出てくるところに、キャストの皆さんのアイナナへの愛が本物だっていうのを感じた。

 

 

ここまでだらだらと続けてきたんですが、アイドリッシュセブンというコンテンツに対しての思いはまた別にまとめさせていただくことにして

ナナライの感想吐きだしはこの辺で。終わろう。長いわ。

 

あとこれ書き終える一時間前ぐらいに、西日本中心のデュレイビューイング実施が発表されたんですが、もう天才としか言いようがない。

神か。こんなに好待遇でいいのか。

ライブ参戦できなかったマネージャーさんが報われて本当に良かった。次は円盤発表待ってます。

 

 

ありがとうアイドリッシュセブン!!!

楽に言われたんでね!!セカンドまで幸せでいます!!!!